女性の心とからだの健康を
守ることが私たちの務めです
医療法人格医会 可世木病院は、2018年9月1日より「可世木婦人科ARTクリニック」として、体外受精(IVF-ET)の設備をリニューアルし、不妊症治療の充実したクリニックに生まれ変わりました。
また、可世木産婦人科を開業以来、72年の長い歴史の中で、今までに当院で出産、治療された患者様が故郷に帰るような気持ちで、安心して来院して頂ける温かいクリニックを目指して、スタッフ一同取り組んでまいります。
医療法人 格医会
理事長石川 くにみ
- 医院名
- 医療法人 格医会
可世木婦人科 ARTクリニック - 診療科目
- 不妊症・婦人科
- 住所
- 〒460-0008
名古屋市中区栄4丁目2-29
名古屋広小路プレイス7F - 電話番号
- 052-251-8801
- 休診日
- 祝祭日
![可世木婦人科 ARTクリニック 院内](images/clinic_inside-image.jpg)
![](images/common/bnr_drs-file.jpg)
![夫婦で話し合いから始めよう不妊検査から体外受精まで](images/common/bnr_coverage_article.jpg)
院内紹介
- 入口
- 説明文が入ります。説明文が入ります。
![](images/eq/eq01.png)
- 受付
- 説明文が入ります。説明文が入ります。
![](images/eq/eq02.png)
- 待合室
- 説明文が入ります。説明文が入ります。
![](images/eq/eq03.png)
- 廊下
- 説明文が入ります。説明文が入ります。
![](images/eq/eq04.png)
- カウンセリングルーム
- 説明文が入ります。説明文が入ります。
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- 診察室
- 説明文が入ります。説明文が入ります。
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- 内診室
- 説明文が入ります。説明文が入ります。
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- 手術室
- 説明文が入ります。説明文が入ります。
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- 処置室
- 説明文が入ります。説明文が入ります。
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- リカバリー室
- 説明文が入ります。説明文が入ります。
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- 培養室
- 説明文が入ります。説明文が入ります。
![](images/eq/eq10.png)
沿革
- 1946年
- 名誉理事長であった故可世木辰夫が中村区大船町に診療所を開業
- 1949年
- 人工授精、腹腔鏡 開始
- 1955年
- 中区栄に移転
一般診療、分娩などに加えて不妊症の患者さんが集まるように - 1986年
- 体外受精 開始
米国ミルウォーキーのポール・カタヤマ先生の指導を受ける
その後、可世木 成明 現理事長、可世木 博 元副院長の参加、
また、故・田中 哲朗 副院長、故・可世木 公美子 副院長の献身的な努力もあり、大きく発展 - 2008年
- 浅井 光興 院長就任 一段と臨床が充実
日本医科大学教授 可世木久幸(理事長の弟)も顧問として指導にあたる - 2018年
- 「可世木婦人科ARTクリニック」としてリニューアルオープン
石川 くにみ 院長 就任
浅井 光興 診療部長 就任