クリニック紹介│可世木婦人科ARTクリニック｜名古屋・栄の不妊治療・婦人科

医療法人格医会　可世木病院は、2018年9月1日より「可世木婦人科ARTクリニック」として、体外受精（IVF-ET）の設備をリニューアルし、不妊症治療の充実したクリニックに生まれ変わりました。

また、可世木産婦人科を開業以来、72年の長い歴史の中で、今までに当院で出産、治療された患者様が故郷に帰るような気持ちで、安心して来院して頂ける温かいクリニックを目指して、スタッフ一同取り組んでまいります。

医療法人格医会
理事長石川　くにみ

	月	火	水	木	金	土	日
10:00 - 13:00	●浅井	●石川	●清水	●内川	●清水	◎石川・浅井	◎^※石川or浅井
16:00 - 19:30	●石川	●浅井	●石川	●清水	●浅井	／	／

1946年: 名誉理事長であった故可世木辰夫が中村区大船町に診療所を開業
1949年: 人工授精、腹腔鏡　開始
1955年: 中区栄に移転
一般診療、分娩などに加えて不妊症の患者さんが集まるように
1986年: 体外受精　開始
米国ミルウォーキーのポール・カタヤマ先生の指導を受ける
その後、可世木成明現理事長、可世木博元副院長の参加、
また、故・田中哲朗副院長、故・可世木公美子副院長の献身的な努力もあり、大きく発展
2008年: 浅井光興院長就任　一段と臨床が充実
日本医科大学教授可世木久幸（理事長の弟）も顧問として指導にあたる
2018年: 「可世木婦人科ARTクリニック」としてリニューアルオープン
石川くにみ院長就任
浅井光興診療部長就任

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